シンメディカルは、医療脱毛の痛みに悩む方向けに全身麻酔下での医療脱毛サービスを提供しています。医療脱毛機器はジェントルマックスプロプラスを採用し、照射技術による痛みの軽減はもちろん、日本麻酔科学会認定麻酔科専門医が痛みのケアを行うことで、医療脱毛のストレスを最大限軽減します。
男性の美意識も高まる中、男性の医療脱毛の需要は年々増加傾向にあります。
しかし、男性の医療脱毛は、女性と比べて、毛が濃いことが原因で強い痛みを伴うことが多く、痛みのため断念する人も多くいます。
シンメディカルは男性の美容を応援するクリニックとして誕生し、
医療脱毛施術中の痛みに対するケアとして以下のポイントに取り組んでいます。
◎医療脱毛機器「ジェントルマックスプロプラス」を導入
ジェントルマックスプロプラスは熱破壊式と呼ばれるレーザー脱毛機器です。
長い実績のある熱破壊式レーザー脱毛ですが、痛みなどのデメリットが課題でした。
しかし、ジェントル・マックス・プロ・プラス(Gentle Max Pro Plus®)は、優れた冷却機能で痛みを軽減することで高出力のレーザー照射が可能となり、これまで時間や期間がかかった男性のひげ周りなどの濃い毛にもしっかり効果を発揮します。
◎看護師の研修体制の充実
医療脱毛はレーザーの当て方や、出力の調整など施術者の技術によっても痛みの感じ方は異なります。シンメディカルでは、脱毛を行う看護師は必ず座学とマンツーマンでの脱毛実習を行なっており、厳しい試験に合格した看護師のみが施術に当たることで、無用な痛みをなくします。
◎麻酔科専門医が痛みのケアを実施
シンメディカルでは以下の麻酔をご提案可能です。
1. 麻酔クリーム
局所麻酔薬が配合された麻酔クリームを塗ることで、その部位での脱毛時の痛みを和らげることができます。
2. 笑気ガス
麻酔笑気ガスを吸ってもらうことで、全身の痛みを和らげることができます。少しぼーっとした感じにはなりますが、完全に眠ることはありません。
3. 静脈麻酔薬
点滴から眠くなる薬(主にプロポフォール)を入れることで、すぐに眠ることができます。薬を入れる速度や量を調整することで適切な麻酔深度が得られます。寝ている間にはレーザー脱毛での痛みを感じることはありません。
4. 吸入ガス麻酔薬
笑気と違い、完全に眠ってしまうことができる麻酔ガスの使用も可能です。使用には全身麻酔器が必要です。点滴を取らずに瞬間的に眠ることができ、寝ている間にはレーザー脱毛での痛みを感じることはありません。
【安全性に対する取り組み】
快適に痛みを感じずに医療脱毛を受けていただくために、安全性にも十分な配慮を行なっております。麻酔器や生体モニターなど外科手術も可能な設備を完備しており、全身麻酔の管理は必ず麻酔科専門医が行います。また、介助につく看護師も手術室や外科病棟の経験者です。
*上記サービスは自費診療となります。料金表の項目をご参照ください。
*麻酔には、副作用(嘔気・嘔吐・誤嚥・アレルギーなど)のリスクがあります。詳しくはカウンセリングにてご説明します。
*持病により提供をお断りする場合もあります。